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フランスのコメディ映画※な~

『ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタ』

ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタは、2010年製作のイギリス・アメリカ・フランス合作のフランス映画、フランスのコメディ映画です。人気作家クリスティアナ・ブランドの小説「ふしぎなマチルダばあや」を、アカデミー賞女優エマ・トンプソンが脚色し、自ら主演した「ナニー・マクフィーの魔法のステッキ」の続編。戦地に行っている父親に代わって牧場をなんとか切り盛りしようと試みる若い母親を助けるため、田舎にやってきた乳母のマクフィーでしたが、ここでも、魔法を使って3人の子どもたちと、2人の甘やかされた従兄弟を躾けることになります。共演にマギー・ギレンホール、リス・エバンス、マギー・スミス、ユアン・マクレガー。

『ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタ』ストーリー(1)

イギリスの田舎に暮らすグリーン家の子どもたち、ノーマン(エイサ・バターフィールド)、メグシー(リル・ウッズ)、ビンセント(オスカー・スティア)は、農場を切り盛りするママ(マギー・ギレンホール)の手伝いをしながら、戦争に行って音信不通となっているパパの帰りを待っている。そんなある日、戦火を避け、ロンドンからいとこのシリル(エロス・ヴラホス)とセリア(ロージー・テイラー=リトソン)がやって来るが、農場に着くなりウンチ臭いと連発。初対面から子どもたちは大喧嘩を始める。その時、扉の外にナニー・マクフィー(エマ・トンプソン)が現れる。程なく子どもたちは乱闘を再開するが、ナニーが魔法のステッキで床を叩いた瞬間、相手を殴っているつもりが自分自身を殴り始め、自分が痛い思いをすることを知り、喧嘩は収まった。

『ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタ』ストーリー(2)

翌朝、グリーン家の貴重な財産、子ブタたちが逃亡。犯人はおじさんのフィル(リス・エヴァンス)だった。実は農場の半分はフィル名義で、借金の返済にあえぐ彼は農場を売るよう度々ママに迫っていた。子ブタがいなくなれば、ママはお金に困って農場を手放すと目論み、小屋の柵を壊したのだ。すぐにグリーン家の子どもたちは救出に向かうが、その時、ナニーはステッキを突いて、いとこたちも協力するように仕向けるのだった。そんな中、パパが戦死したという手紙が届く。だがノーマンだけは「パパは生きている」と信じ、陸軍省高官であるシリルのパパ・グレイ卿に消息を聞くため、ノーマンとシリルはナニーの運転するバイクでロンドンへ向かう。グレイ卿によると、パパは行方不明だが亡くなってはいないという。ノーマンは偽電報を送ったのはフィルであると察した。一方、失意のママは農場を売る契約書にサインをする寸前だった。「ナニー、助けて」メグシーの叫びがロンドンから戻る途中のナニーに届いた。運転で手が使えないナニーに代わり、ノーマンがステッキを突くと、轟音とともに空から麦畑に爆弾が投下、その振動で契約書はインクで汚れて使いものにならなくなった。爆弾は不発弾だったが、一刻も早く処理しなければ危ない。その時、3人が舞い戻り、ママに真実を告げる。笑顔を取り戻したママと子どもたちは一致団結して最後の難関、爆弾の処理に挑む・・・。

『ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタ』キャスト

  • エマ・トンプソン
  • マギー・ギレンホール
  • リス・エバンス
  • マギー・スミス
  • レイフ・ファインズ
  • ユアン・マクレガー

『ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタ』スタッフ

  • 監督 スザンナ・ホワイト
  • 製作 リンゼイ・ドーランティム・ビーバンエリック・フェルナー
  • 製作総指揮 デボラ・オズボーンライザ・チェイシンエマ・トンプソン
  • 原作 クリスティアナ・ブランド
  • 脚本 エマ・トンプソン
  • 撮影 マイク・エリー
  • 美術 サイモン・エリオット
  • 編集 シム・エバン=ジョーンズ
  • 音楽 ジェームズ・ニュートン・ハワード

『のんき大将脱線の巻』

『のんき大将脱線の巻』は、1947年に製作され、1950年に公開されたフランス映画、フランスのコメディ映画です。フランス中部ののどかな田園地帯。年に1度の夏祭りの手伝いで大忙しの郵便配達員フランソワは、祭り当日にテント映画館で観た「アメリカ式郵便配達」に触発されて一念発起。アメリカ式のスピード郵便配達で村中をかけまわるのですが・・・。ジャック・タチの長編監督デビュー作。1949年度、ヴェネチア映画祭最優秀脚本賞。後に本作のカラー版が発見され、復元して「新のんき大将」として公開されています。

『のんき大将脱線の巻』ストーリー(1)

のどかなフランスの田舎の年に夏祭の日が来た。村の広場にはいろいろの見世物のテントや屋台が並び、メリー・ゴー・ラウンドの賑やかな音楽が子供達の心を浮々させる。この村を受持っている郵便屋フランソワは自転車に乗ってやって来る。配達するとどこの家でも一杯のブドー酒をお茶がわりにすすめる。世間話しの無駄口をかわして笑う習わしである。いよいよ祭の日、村人は野良を休んで広場に集る。村娘ジャネットはメリー・ゴー・ラウンドの若者の流し目に、恥ずかしそうに答える、子供達は木馬に乗ったり、菓子をほおばったり笑い興じる。

『のんき大将脱線の巻』ストーリー(2)

フランソワは顔見知りの若者に袖を引かれ、テントがけの映画館の外からのぞき込む。スクリーンにはアメリカの郵便配達の有様が写っている。飛行機、自動車を動員して目覚しいスピード振りである。アメリカ式に少しは急いだらどうだいと若者にからかわれて、フランソワはその気になった。その日は祭の祝酒ですっかり酩酊したので、局にも帰らず貨車の中に一夜を明したが、目を覚すとフランソワはアメリカ式だと思い出し、疾風の如く自転車を走らせてスピード配達をしてのける。ところが余りアメリカ式に走りすぎて、川の中に真逆様にとび込みぬれ鼠になり、フランスの田舎ではアメリカ式よりお国振がよいと悟った・・・。

『のんき大将脱線の巻』キャスト

  • Francois the postman ジャック・タチ
  • Roger ギイ・ドコンブル
  • Marcel ポール・フランクール
  • Mistress サンタ・レーリ
  • Jeannette メーン・ヴァレー
  • The Barber Rafal
  • The Cafe proprieter Beauvais
  • The Old Chatterbox Delcassan

『のんき大将脱線の巻』スタッフ

  • 監督 ジャック・タチ
  • 脚本 ジャック・タチ 、 アンリ・マルケ 、 ルネ・ウェレル
  • 製作 フレッド・オラン
  • 撮影 ジャック・メルカントン
  • セット ルネ・ムーラエール
  • 音楽 ジャン・ヤトヴ

『のんき大将脱線の巻』の受賞

  • ヴェネツィア国際映画祭監督賞(1949年)
  • フランスシネマ大賞(1950年)
  

『20センチ!』

『20センチ!』は、2005年に製作されたフランス映画、フランスのコメディ映画です。日本では、2006年7月13日・15日に第15回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭、同年7月21日に第2回関西クィア映画祭で上映されました。

『20センチ!』ストーリー

トランスセクシュアル・マリエッタは手術して女になる日を夢見ている。マリエッタの悩み多き人生をゴージャスに彩る数々のドラァグ・ミュージカル・ナンバーで、今年のオープニングは熱くPARTY!

『20センチ!』キャスト

  • マリエッタ:モニカ・セルベラ
  • フリオ:ロッシ・デ・パルマ
  • レベカ:ロラ・ドゥエニャス
  • ナイワ・ニムリ
  • マカレナ・ゴメス
  • ファニー・デ・カストロ